■修練レポ■ 2018年11月度合格証書授与式
この所真冬並みの寒さが続いたせいか、上の娘がやたらとゴホゴホと咳き込みだしたかと思えば、僕も激しい喉の痛みが…(-“-;)うぅ
ちょっとした風邪ぐらいならほっとくんですが、何せ週二回の修練のたびにずっと声を張り上げているので、一回喉を痛めると、治る前に喉を使うので、なかなか治らない悪循環(-ω-;)うぬぬ
稽古納めの日は声をあんま出さなくていい修練をしようかなぁと思ってはいるんですが、うん、無理ですね(笑)
さて、風邪ひきさんの話はおいといて、本日の本題に入りますと、前回の記事は10月分の合格証書授与の様子をご報告しましたが、同時に11月受験分の合格証書授与も執り行っていたので、今回は11月分のご報告をします(=゚ω゚)ノ
今回合格証書を授与されたのは、少年部から3級に合格したアオト、ケイト、アキトの3名。
入門の時期から言えばアオトは年長さんから通っていたので、年齢制限に引っかかって結構長いこと緑帯をやっていたんですが、ようやく受験出来る年齢に達したので、頑張って昇級試験に臨み、無事合格となりました(^^)
緑帯の時も確か年齢制限にひっかかって、黄帯を長いことやっていたと思うので、二度の年齢制限での待機を乗り越えて、茶帯まで諦めずに続けたのは、素晴らしいことだと思います(^o^)
ケイト、アキトの二人は府民大会に積極的に参加しているグループの一員ですが、毎年帯色が変わっていくので、府民大会に参加するたびにレベルがぐっと上がっていくんですよね(^_^;
本人達も白黄色の頃とは比べものにならないぐらい上手になってきてはいますが、緑帯なら緑帯、茶帯なら茶帯と、求められる水準も変わってきますので、これからも今まで以上に一生懸命修練に励んで、来年の府民大会でよい結果を残せるといいですね(^^)
(北野)
ps.どうでもいい話ですが、自宅で椎茸栽培やってみました( ゚∀゚)o彡°